ABOUT


杉原 倫子 / Michiko Sugihara


春は小さな花や土筆を見つけて、春が来た!と心が躍り、四つ葉のクローバーを見つけると良いことあるかも!と期待します。

夏は川や海をじっと覗き込んで魚がいないか探します。

秋は紅葉を見て色彩の多さに驚き、どこかで動物が冬支度のためにせっせと走り回っているのを想像します。

冬はぎゅっと握って作った雪玉を見て、これってあのちっちゃい雪の結晶の塊なんだよな…と不思議に感じます。

そういう日常のふとした事を基に、金太郎飴の様な模様の入ったガラスパーツ(ムリーニ)を用いて作品制作を行っています。

作品に込めた情景やお話を他者が共感して、心が和んだり、思わずくすっと笑ってしまったりする。そんな温かみのある作品制作を心掛けています。


※ムリーニとは、色の付いたガラスを束ねて溶かし、引き伸ばすことでどこを切っても切り口が同じ模様になるように作られたガラス棒のことです。



〈略歴〉

新潟県出身

2011年 長岡造形大学 ものデザイン学科 工芸デザインコース 卒業

2013年 富山ガラス造形研究所 造形科 卒業

2017年 金沢卯辰山工芸工房 ガラス工房 修了

2018年~長岡造形大学 美術・工芸学科 非常勤講師

現在  金沢市を拠点に活動


〈主な展示歴〉

2015年  「小さき世界」 生活工芸shoplaboモノトヒト(石川)

2016年  「小さな生きものたちの物語」 art space morgenrot(東京)

      「四つの硝子の模様展」 Galleria Tokino-Shizuku (東京)

      「ラビット・ドラゴン・マウン展」 日本橋高島屋 (東京)

2017年  「第73回 金沢市工芸展」 めいてつエムザ (石川)

      「杉原倫子・常信明子 二人展」 art space morgenrot(東京)

2018年  「秋めくこころ」 クラフト広坂2階(石川)

      「tiny」 ギャラリールヴァン(東京)

      「雪花」-常信明子・杉原倫子二人展- art space morgenrot(東京)

2019年  「内包するカタチ」 日本橋高島屋 (東京)

      「みたりもよう」 山ノ上ギャラリー(石川)

      「杉原倫子・高橋悠眞 展」 TOU (石川)

      「夏のうつわ展」 日本橋高島屋 (東京)

2020年  「花鳥風月―金沢からの便り―」 art space morgenrot(東京)

      「大切な人に届けたいもの」 山ノ上ギャラリー(石川)

      「酒器展」 日本橋高島屋 (東京)

2021年  「高橋悠眞・杉原倫子 二人展」 クラフト広坂1階(石川)

      「夏のテーブル」  atelier & gallery creava(石川)

     「夏のうつわ展」 日本橋高島屋 (東京)

     「秋霞の序」 art space morgenrot(東京)